インターネット上の名誉毀損行為を行った株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ（略称 FGK）及び同法人取締役窪田好宏に対する提訴について


株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ（略称 FGK)及び代表者窪田好宏は，株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ（FGK)及び代表者窪田好宏に対するインターネット上における名誉毀損行為を行った犯人を明らかにすべく，ＩＰアドレスの開示手続等を行っておりました。その結果，株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ（FGK)及び弊社代表者窪田好宏に対する名誉毀損行為は，東京都内においてＦＡＸＤＭ代行事業，ＳＥＯ代行事業，経営コンサルティング事業等を営む株式会社の代表者によって行われていたことが判明しました。
そこで，株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ（FGK)及び代表者窪田好宏としては，平成２６年９月，同株式会社，同株式会社代表取締役，及び，同株式会社取締役を被告として，東京地方裁判所に対し，損害賠償請求訴訟を提起しました。

インターネット事業を営む法人代表者によるインターネット上の名誉毀損行為は，到底許されるべきものではなく，社会的・公益的観点も高いことから，今後，同株式会社等の訴訟における対応内容等に鑑みて，被告らの社名・実名及び反論の内容等の公表についても検討しております。

（平成２６年９月１９日）